受験番号は最悪間違えても大丈夫かもしれないって話。入試体験談

こんにちは。皆さんの中には、

「受験番号まちがったらどうしよう」

と不安になっている方もおられると思います。

この記事では、タイトル通り、必要以上に悲観的にならなくてのも良いのではないかということを、筆者の実体験を交えて語ります。

とある私立大学の入学試験

私は、第一志望の大学の練習として、とある私立大学を併願していたのですが、

その日、とても印象的な出来事がありました。

試験の最後の科目が終わり、

「お、おおおおおおお、おわったあああああああああああーーーー」

と心の中で叫んでいたのも束の間、

こんなアナウンスが流れたのです。

「受験番号OOOOOOOOOの方、受験番号が間違っています。前に来てください」

えーーーーーーーーーーー

このエネルのイラストは、いらすとやさんが、ありがたいことに開放してくださったものなのですが、

このエネル並みに驚いたといっても過言ではありません。驚いたというか、感動と言った方がよかったかもしれません。

(エネルというのはワンピースの人気キャラクターです。雷⚡の能力でイキっていたら、ゴム人間のルフイに雷⚡が効かないことが分かって驚いた時の表情です。)

自分は、どんなに勉強ができても、受験番号を間違えてしまったら一巻の終わりだと思っていたので、かなり衝撃を受けました。

とにかく、その子は無事に採点されることとなったのです。

一人の受験生の答案が、無事に採点されることになって、本当に良かったなと思います。

試験監督の方は、受験生が受験番号を正しく記入できているかチェックしてくれてる?

自分は、大学入試の試験監督をやったことはないので分からないのですが、試験監督の方は、受験生が受験番号を正しく記入できているかチェックする役割も兼ねているのではないでしょうか?

大学としては、学力の高い子が欲しいわけで、受験生が無事に実力を発揮できるために試験監督の方でもチェックしてくれているのかもしれません。

国公立2次試験でも

そして、国公立の2次試験にも臨んだのですが、ここでも、試験監督が受験番号をチェックしてくれている可能性を感じる出来事がありました。

試験時間が終わり、解答用紙が回収されるのを待っていたのですが、

試験監督の方が答案を一つ一つ回収するときに、

人指差しを添えながら、受験番号が記入されているか確認していたのです。

席は、受験番号順なので、そのとき、書かれている受験番号が正しいかも確認できるのではないかと思います。

注意:他の大学は分かりません。

上記の話は、あくまで私が受験した大学での話です。他の大学でどうかは分かりません。実際に試験監督の方の様子を観察してみるとよいかもしれませんね。

おわりに

自分は、今回の体験でとても感動しました。試験監督の方は、不正がないように私達を監督するのが仕事とばかり思っていたのですが、私達が実力をいかんなく発揮できるためにサポートしてくださる存在なのだと気づかされました。(不正の監視も、公平に試験を受けられるためのことなので、私達のためであることに間違いありませんが)

注意してほしいのは、当たり前ですが、受験番号の記入にあまり注意を払わなくてもよいということではないということです。最悪間違えても、大丈夫かもしれないということです。どんなに気を付けていても、ミスするときはミスします。

受験生の皆さんが、無事に実力を発揮できることを祈っています。

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