共通テスト体験記 #3 問題数が増えたリーディングと受け継がれた小ネタ

こんにちは。第三回を書いていきます。今回は英語リーディングです。

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基本情報

ご存じの方も多いと思いますが、

英語は、共通テストになってから、

リーディング:100点

リスニング:100点

という配点になりました。

そしてリーディングは、今まではアクセント・発音や、文法問題があったのが、

全ての大問で長文へと変わりました。

そのため、アクセント・発音や文法問題などの対策をしなくてもよくなった一方で、

80分間で大量の長文を読み解く体力と処理能力を問われます。

試験開始直後にすること

実は、試験開始後に、ぜひしてほしいことがあります。

それは、問題数を確認することです。

なぜなら、時間配分の感覚を掴むことができるからです。

今回の共通テストでは、問題数は47問 ありました。

それを受けて私は、練習のときより早めに早めにとペースを上げて取り組みました。(なぜ上げたかは次のセクションで説明します。)

問題数が43の状況に慣れていた

私と同じような人がどれくらいいるかは分からないのですが、

私は、英語のリーディングは、設問数が43である状況に慣れていました。

というのも、

各種予備校が出した共通テスト対策問題集では、リーディングの設問数は43だったからです。

私は共通テスト形式のセットを、10セット以上は取組みましたが、その全てのセットにおいて、リーディングの設問数は43でした。これらのセットは、第二回試行調査の形式を各種予備校が、かなり忠実に再現したものでした。

しかし、日本史Bの問題がそうであったように、

共通テスト本番の形式は、試行調査とは違うかもしれません。

時間配分の目安は、実際の問題の分量を見て、その場で判断する方がよいと思います。

だから私は、設問数が47あるのを見たとき、いつもよりペースを上げて(ところどころ)飛ばしながら解き進めようと判断しました。

つまづいたら飛ばす 後で戻る

全47問のうち、何問かは絶対に難しい問題があります。とはいえ、その問題1問はせいぜい3~5点分です。

むしろ、その問題に迷って時間をロスして、結局他の問題も解けなくなってしまう方が痛手です。

しばらく考えて分からなかったら、見切りをつけて次の問題へ移る練習もしておいた方がよいと思います。

私はなかなかスムーズに問題を解き進めることができない方でしたが、こうしたおかげで一通りの問題を解くことができました。

受け継がれた小ネタ(ネタバレ注意)

ここからはオマケです。気楽に読んでいただけると幸いです。

センター試験では、毎年なんらかのネタが仕込まれています。

例えば、2019年のセンター試験では、かなりシュールな野菜のキャラクターがリスニングに登場し、受験生達の笑いを誘いました。

https://www.fnn.jp/articles/-/9013

今年は、なんと、リーディングに登場するバンド名におふざけがありました。

大問2に、

「Green Forest」

「Silent Hill」

「Mountain Pear」

というバンドが登場するのですが、これらのバンド名を和訳すると、

「青森」

「静岡」

「山梨」

となっていることが分かります。

今年は、野菜のキャラクターほどのインパクトはなかったなく、気づいた人がクスッと笑うタイプのネタとなっていました。私は後日友人に教えてもらいました。

解いてるときは、

「なんだかセンスのないバンド名だなぁ まぁ別にいいけど」程度にしか思ってませんでしたね。

試験だからといって、真面目すぎると息がつまってしまうので、今後もどこかに遊び心がみられるのはいいことなのかなと思います。センター小ネタは共通テストでも健在でした(笑)

問題はこちらからからみられます。

https://kaisoku.kawai-juku.ac.jp/nyushi/kyotsutest/21/

♯3 おわりに

個人的には、大問5がなかなかハードだったのではないかと思います。

とにかく、設問数の確認と、一通り解くことを優先するのはオススメです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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